Index Date Title
24 2011.02 西田健, 生駒哲一, 黒木秀一, 坂本哲三
パーティクルフィルタと適応ベクトル量子化による事後確率分布からの高次情報の特性値抽出
電子情報通信学会誌,Vol.J94-D, No.2, pp.450-459
★パーティクルフィルタと適応ベクトル量子化による事後確率分布からの高次情報の特性値抽出の手法を提案
 23 2010.11 黒木,原島,柴田
An Analysis of Bayesian Bagging Prediction for Improving Generalozation Performance, Australian Journal of Intelligent Information Processing Systems (AJIIPS), Vol.12, No.1, pp.46-51
★歪度を用いた逆温度の決定によるベイジアンバギング予測の解析
22 2009.6 黒木,越山,湯野
一次差分信号とバギングCAN2を用いるモデル切り替え型予測制御によるRCA洗浄液の温度制御
計測自動制御学会論文集 第45巻,第6号 pp305-312
★一次差分信号とバギングCAN2を用いるモデル切り替え型予測制御によるRCA洗浄液の温度制御の手法を提案し,その有効性を計算機実験により示した.
21 2009.6 黒木
バグサイズを可変とするバグ外推定による汎化能力向上
日本神経回路学会誌 Vol.16,No.2 pp81-92
★バグサイズを可変とするバグ外推定により汎化能力を見積って向上させる手法を示し,その性質を解析するとともに,計算機実験によりその妥当性と有効性を示した.
20 2007.12 黒木,西田
競合連想ネットによる距離画像からの平面抽出
日本神経回路学会誌 Vol.14,No.4 pp273-281
★競合連想ネットによる距離画像からの平面抽出法を提案し,その有効性を検証した.
19 2007.2 黒木,沢,上野
Time series prediction of the CATS benchmark using Fourier bandpass filters and competitive associative nets
Neurocomputing,Elsevier Journal Vol.70, No.13-15 pp2354-2362
★フーリエ帯域フィルタと競合連想ネットを用いてCATSベンチマークの時系列予測を行なう手法を提案し,その性能を検討した.
18 2006.10 黒木,沢,田中
Competitive associative nets and crossvalidation for estimating predictive uncertainty on regression problems
Lecture Notes on Artificial Intelligence Vol.3944 pp78-94
★回帰問題の不確実性を評価するために競合連想ネットとクロスバリデーションを用いる手法とその有効性を示した.この論文は,NIPS2004の予測不確実性評価コンペティションでの上位成績者のみが招待され,執筆,投稿,査読の結果,本誌に掲載されたものである.
17 2006.8 黒木,西田,渕川
バッチ学習型競合連想ネットとその性質
計測自動制御学会論文集 第42巻,第8号 pp916-925
★バッチ学習型競合連想ネットを提案し,理論的および実験的な検討を行い,その有効性を示した.
16 2006.1 渕川,黒木,松尾,宮本,西田
ガイドポストと一台のカメラを用いる移動ロボットのナビゲーション
計測自動制御学会論文集 第42巻,第1号 pp62-69
ガイドポストと一台のカメラを用いる移動ロボットのナビゲーション手法を示し,その有効性を示した.
15 2004.10 黒木,西田
ラプラシアン・ガウシアン符号とベクトル量子化ネットを用いる座標変換にロバストな高速画像照合法
電子情報通信学会論文誌(D-II) 第J87-D-II巻,第10号 pp1940-1950
★ラプラシアン・ガウシアン符号とベクトル量子化ネットを用いる座標変換にロバストな高速画像照合法を提案し,その有効性を検証した.
14 2003.2 黒木
競合連想ネットの漸近最適性と非線形関数の逐次学習への応用
電子情報通信学会論文誌(D-II) 第J86-D-II巻,第2号 pp184-194
★競合連想ネットの漸近最適条件を証明し,これを用いた学習アルゴリズムの有効性を関数近似問題を用いて示した.
13 2001.8 黒木,西田,信友,坂本,三股,伊藤
RCA洗浄システムの熱モデルと洗浄液の適応予測温度制御
計測自動制御学会論文集 第37巻,第3号 pp203-212
★シリコンウエハを洗浄するRCA洗浄の熱モデルを提案するとともに,その温度制御を行うのに適した予測制御手法を示している.
12 2001.7 西田,黒木,佐伯
再初期化法を用いた適応ベクトル量子化
電子情報通信学会論文誌(D-II) 第J-84-D-II巻,第3号 pp203-212
★従来の適応ベクトル量子化の原理を解析し,より高速に安定してベクトル量子化を行なう再初期化法を提案し,その有効性を示した.
11 2001.3 黒木,西田
複数のモデルの学習と切り替えを行う競合連想ネットを用いる適応予測制御
計測自動制御学会論文集 第37巻,第3号 pp203-212
★複数のモデルの学習と切り替えを行う競合連想ネットを提案し,それを適応予測制御へ応用し,有効性を示した.
10 2000.12 西田,黒木
多層競合ネットによる座標変換に不変なパターン認識
日本神経回路学会誌 Vol.7,No.4 pp106-114
★アフィン変換に対する不変性を汎化学習する多層競合ネットを提案して理論解析し,計算機実験を用いてその有効性を示した.
9 1998.1 任守,荒木,内野,黒木
Learning algorithms using firing numbers of weight vectors for WTA  networks in rotation invariant pattern classification
IEICE Transactions on Fundamentals of Electoronics, Communications and Computer Science Vol.E81-A No.1 pp175-182
★セルの発火回数を用いる学習方式を筆者らが先に提案しているアフィン不変性を汎化学習できるWTA型の競合ニューラルネットに適用し,回転パターンの不変認識における学習性能の比較を通して本手法の有効性を示している.
8 1991.1 易,黒木,松岡
誤差逆伝搬法による位置ずれパターンの学習
電子情報通信学会論文誌 J74-D-II巻1号 pp27-35
★誤差逆伝播法を用いて3層ニューラルネットに位置ずれパターンを学習させると,フーリエ変換と類似のメカニズムで位置ずれパターンを認識するネットワークが得られることを示す.すなわち,学習によって中間層の各ユニットは入力パターンに含まれる特定の周波数,位相成分を検出する機能を獲得し,出力層のユニットは位相(位置)情報を除去し位置ずれに不変なパターンを出力するようになる.
7 1991.1 黒木
Speech recognition by an artificial  neural network using findings on the afferent auditory system
Biological Cybernetics Vol.64,No.3 pp243-249
★聴覚神経系の解剖学および生理学的知見を取入れたニューラルネットを提案し,取入れた機能の連続音声単語認識における役割を検討する.ネットワークは側興奮によりピッチ成分の影響を除き,側抑制によりホルマントを強調する.一次遅れにより単語の時空間パターンを処理し,細胞の順応機能により音声単語の時間歪を取除く.
6 1990.4 黒木,易,松岡
フーリエ変換を利用した画像の回転角の推定
電子情報通信学会論文誌 第J73-D-II巻,第4号 pp590-596
★移動,回転さらには拡大縮小も伴う濃淡画像内の特定対象物の回転角を測定する方法を提案する.まず入力画像とテンプレートパターンの二次元フーリエ変換を行ない,その絶対値をとる.次に極座標変換を施し動径および偏角を変数とするフーリエスペクトルを求める.そしてこの入力画像とテンプレートパターンのフーリエスペクトルについて拡張相互相関関数を定義する.この相関関数の最大値を求めることにより回転角を推定する.
5 1987.9 黒木
A model of neural network for spatiotemporal pattern recognition
Biological Cybernetics Vol.57,No.1-2 pp103-114
★時空間パターンの認識を行う神経回路モデルを提案した.まず生理学的知見に基づいて単一細胞に短期記憶および異シナプス性促通の機能を付加したインパルス型の細胞モデルを提案した.つぎにこのモデルを用いてフィードバック抑制を有効に利用して時空間パターンを検出する神経回路網を構成した.この神経回路網により,運動パターンの方向性および空間パターンの時系列が認識可能であることを示した.
4 1985.12 黒木,市川
インパルス型神経細胞モデルを用いる連想記憶系
電子通信学会論文誌 第J68-A巻,第12号 pp1366-1373
★インパルス型神経細胞モデルを用いる連想記憶系を提案し,その性質の検討し以下の結論を得た.(1)キーベクトルの方向及びデータベクトルの成分が0か正かを正確に記銘・想起できる.(2)優れた誤り修正能力を持つ.(3)正確な記銘・想起に必要な細胞数は記憶すべきベクトルに比例する.(4)記憶が部分的に破壊されたとき,系の内部に立入らずに修復できる.(5)系は大脳と小脳の結合系に対応づけられる.
3 1985.4 市川,横山,黒木
事象駆動システムの制御-無競合ペトリネットの可達性と制御-
計測自動制御学会論文集 第21巻,第4号 pp8-14
★事象駆動型システムとしてのペトリネットが外部入出力を持つとき,解決すべき問題を提示し,このうちの幾つかを解析し得られた結果を示した.まず解決すべき問題として自由発火問題,可制御問題,可観測問題を挙げた.つぎに自由発火性の上で重要な意味を持つ無競合ペトリネットを検討し,その可達性の必要十分条件がペトリネットの構造と初期マーキングにより与えられることを示した.
2 1985.2 黒木,市川
インパルス型神経細胞モデルを用いる特徴検出細胞の自己形成系
電子通信学会論文誌 第J68-A巻,第2号 pp195-202
★インパルス型神経細胞モデルを提案し,特徴検出細胞の自己形成系を構成し,その挙動および脳との関係を検討する.提案した細胞モデルは,インパルスの発生,不応期,抑制性入力に対する応答など神経細胞の特徴的性質および1個のインパルス入力により複数のインパルスを発生する機能を説明した.構成した特徴検出細胞の自己形成系は最大検出機構を有しており,大脳に存在する系に対応づけられる.
1 1983.2 市川,黒木
展開型高次相関行列を用いる連想記憶
電子通信学会論文誌 第J66-A巻,第2号 pp115-121
★展開型高次相関行列を用いる連想記憶のモデ用いる連想記憶ルを提案した.モデルを数学的に解析することにより以下の性質を明らかにした.(1)記憶すべきベクトルの属性に依らず正確な想起が可能な次数が存在する.(2)想起率は次数の増加に従って増加する.(3)記憶素子の想起への寄与率は次数に依らず一定である.(4)記憶の部分破壊に対し頑健性をもつ.(5)誤り入力に対する修正能力は次数の増加に伴って増加する.
c 1990-2010 Kurogi Laboratory.

西田 健 助教 (Takeshi NISHIDA)については、こちらを参照下さい。
九州工業大学  大学院工学府機械知能工学専攻/工学部機械知能工学科 知能制御工学コース 黒木研究室

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黒木秀一 教授 (Shuichi KUROGI)
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